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試作・開発

各種基材への塗工に関する課題を解決
弊社のグラビア印刷・コーティング・ラミネートの加工技術と知見を活かして、各種フィルム・紙・金属箔などへの液剤塗工に関する課題を解決いたします。開発途中の液剤や塗工出来るかどうかわからない基材など、不確定要素が多い案件にも積極的にチャレンジいたします。年間100件を超える特殊案件にも対応しています。

弊社の試作・開発の特徴

本生産とのギャップがない本機試作を実施
弊社の試作は、試作用の簡易印刷機ではなく、生産設備の印刷機やコーターを使用しての本機試作を行います。実際の生産時の条件を探りながらの試作が可能なため、本生産にスムーズに移行することが可能です。

塗工液や基材の持ち込みが可能
一般的な塗工液や基材だけでなく、オリジナルの特殊な塗工液や基材を、弊社工場に持ち込みいただき試作することが可能です。
※塗工液や基材の特性により試作できない場合がありますので、事前に試作条件の確認が必要です。

試作時に簡易測定・性能評価を実施可能
弊社の品質管理スタッフと試験設備による簡易測定・性能評価をタイムラグなく実施可能です。また、測定機器のお持ち込みにも対応致します。

> > 検査機器一覧はこちら

塗工液の開発
塗工液開発の専門スタッフによる塗工液の開発も承ります。
お客様のご要望に応じて、特殊塗工液やインキなど、弊社加工設備に適した仕様で、用途に応じた液剤を開発いたします。

試作・開発の流れ

STEP1お問い合せ
お電話または こちら のお問い合せフォームより、ご相談内容についてお問い合せください。
弊社担当よりお電話にてご連絡差し上げます。

お電話 072-885-5521お問い合せフォーム

STEP2お打ち合わせ
製品仕様や利用環境など、製品に求められる要件をお聞きし、加工内容を明確にいたします。
使用する基材や液剤、必要な性能試験についてもここで確認します。

STEP3基材および液剤の手配
弊社にて基材および液剤を手配するだけでなく、開発中の基材や液剤を持ち込みいただくことも可能です。
まずはテストサンプル作成用に、少量を準備します。

STEP4テストサンプル作成と性能試験
本機試作に向けて、まずはテストサンプルを作成します。
その後、性能試験を行い、サンプル品が要件を満たしているかチェックします。要件をクリアできれば本機試験に進みます。
もし、機能要件を満たせない場合は、条件を変えて機能要件をクリアできるまで、テストサンプル作成を繰り返します。

STEP5本機試作と性能試験
印刷機・コーターなどの本機を使用して、少量の試作を行います。
試作後は様々な検査機器を使用して試作品を試験し、ご希望の条件をクリアできるまで調整を繰り返します。
この段階で量産時の加工条件がほぼ確定いたします。

STEP6実生産
本機試作にて確定した加工条件に基づき、スムーズに量産化に移行できます。 一定の品質を保つため、常にサンプリングを行い、品質を安定化させます。

※製品の仕様により、アウトライン検品やエージング・クーリングなど、工程を追加することも可能です。